多世代とつながる
(ファシリテーション)

納得感と共感のある話し合いのために

どのようにしてメンバー間でのチーム活動を円滑に進めるか。関わり方や投げかけ方次第で「納得感」や「共感」のある話し合いにガラッと変わります。

ファシリテーションスキルを活かして、双方向の意見交換を活発にし、情報共有・問題解決・アイディア創造を促進させましょう。

一緒に頑張る・一緒に楽しむを目指し、誰かが引っ張る・一人で頑張るからの卒業を!

ミーティングマネジメント

『コミュニケーションを整える ロジカル思考』で共著した水江泰資氏とで独自に開発した会議手法です。

業種を問わず、4~6人の小規模ミーティングの場を想定し、主に、組織内ファシリテーター(会議の進行役)として、会議運営におけるファシリテーションの意義や基本スキル、そしてプロセスとコンテンツの違いを理解し、 少人数会議でのプロセスマネジメント(ミーティングマネジメント)ができるようになることを目指しています。
ミーティングマネジメントを鍛えるプログラムは、対面・オンライン問わずどちらも用意しています。
(上記書籍の第7章にその知見を掲載しています。)

こちらのプロジェクトは株式会社キャリア創研までお問い合わせください。

Facilitator Dojo 2 Hours (FD2H)

2018年10月より毎月
小規模でのミーティングマネジメント勉強会を開催しています。

ファシリテーションを行える場は実践の場しかない、
という方は多いのではないでしょうか。

普段なかなか練習できないファシリテーターための
「スキル」を磨く2時間台のスキルドリル。

合言葉は
「カッコつけるな! ヘコんで帰れ!」
泥臭くやり続けています。

毎回学びの多い時間が繰り広げられています。

現在、Facebookページでご案内中です。

小さくはじめるファシリテーション

ファシリテーションと言ってもどんなことから始めたらいいのか。

そもそも話し合いに上手いやり方なんてあるのか。
・しゃべり続ける人がいる。
・なかなかしゃべらない人がいる。
・話が上手くまとまらない。
などなど、尋ねてみるといろいろなご質問をいただくことがあります。

例えば、「納得感を下げる振る舞いと上げる振る舞い」「ミーティング進行役の振る立ち振る舞い方」「ファシリテーターとしての第一歩」「チーム活動の活性化」など、気づきと次のステップアップを目指します。

誰一人取り残しのない話し合いをしていきましょう。

阪神北県民局 様、東近江市協働ラウンドテーブル、近畿青年技術士懇談会 様、青年技術士支援委員会、 クロスピアくみやま様(京都府久御山町)などで実施。

ワークショップ

参加者一人ひとりの主体性を重視し、体験を通じて学びを深めるワークショップ。

参加者のアウトプット・アウトカムに応じたワークショップを一緒に企画立案するとことから、ファシリテーターとしての実施まで、目的に応じたワークショップ開催へのサポートをいたします。

ワークショップ開催でお悩みの際は、一度ご相談ください。

日本ファシリテーション協会 定例会、NPO法人はぐくみ様 Nature Growth Program、
日本技術士会 様  技術士全国大会 分科会 などで実施。

お申込み・お問い合わせ

ご依頼・ご相談等のお問い合わせはこちらにお願いいたします。できるだけ早く回答いたします。

お問い合わせ後、メールにて返信いたします。
ミーティングマネジメント・FD2Hに関しましてはそれぞれの窓口にてお問合せ・お申込みをお願いいたします。

ご不明な点などございましたら、お気軽にご相談ください。