支援を“誰かの頑張りだけ”に頼るのは、もう終わりにしませんか。

現場の担い手が「何とかしなきゃ」と一人で抱え込む。

そんな状況を少しずつ変えていくことはできます。

小さな工夫と仕組みの整理で、担い手の負担は軽くなり、

支援はもっと続けやすくなります。

そしてその先に、支援を受ける人の安心も広がります。

シンキングスクエアが目指すこと

• 支援の流れや役割が見える形になること

• 担い手の「できる範囲」が自然に広がること

• デジタルを活かし、支援が属人化せず、持続すること

• 現場の担い手が安心して支援に関われること

シンキングスクエアは、一緒に今を これからを 考える場（機会）を提供します。

その実現を支える仕組み

それが「デジたす」です。

デジたすは、現場の担い手が支援の仕組みを整え、無理なく続けられるよう伴走する取り組みです。

※詳しい背景や進め方は 👉 [デジたすについて] ページをご覧ください

その実現を支える仕組み

講座・ワークショップ

現場の担い手同士が、支援の流れ・役割・情報共有の仕組みを一緒に考え、持ち帰れる形にします。

個別相談・仕組みづくりサポート

現場の状況を一緒に整理し、担い手が安心して支援を続けられる仕組みを残します。

👉 提供内容の詳細は [提供サービス] ページへ

こんな方・組織に

• デジタル（IT / ICT）を活用しながら、誰かの支えになろうとしている現場の担い手

• 周囲から「詳しいね」と言われるけれど、実は手探りでやっている担い手

• 支援の流れや役割、伝え方を整理したい現場の担い手

• 「何か変えたい」と思っているが、どこから始めればいいか迷っている方々

デジたすの立ち位置

• 教える・やらせるのではなく、担い手と一緒に考え、仕組みを整える伴走役

• ツールの使い方だけでなく、関わり方や支援の仕組みそのものを整理する存在

• 特別なツール導入ではなく、今ある環境を活かし、無理なく支援を続けられる形をつくる

👉 私について詳しくは [プロフィール・実績] ページへ 

プロフィール

関戸 紹恭（せきど あきのり）
ICT支援ファシリテーター／国家資格キャリアコンサルタント

支援の現場で悩む“支え手”が、
無理なく動けるようになるために。
デジタルの活用や支援設計をともに整える、伴走型の支援を行っています。 

　→ 詳しくは［プロフィール・実績］ページへ

最新のお知らせ

2025/05/04
　ファシリテーター道場 「2025年5月20日開催のお知らせとお申込み」（近日公開）

2023/04/26
　noteの公開をはじめました。